Culture

環境・制度

社員が安心して働ける、
自由と自律の環境づくり。

ネクスト・ワンは「自由」と「自立」を重んじて、
共に働くすべての社員が、仕事を通じて成長し長く働ける会社を目指し、
安心して働ける環境づくりの工夫を行っています。

Number of Nextone

数字でひも解くネクスト・ワン

ネクスト・ワンってどんな会社?? 「会社」と「働く環境」についてこれまで積み上げた数字からひも解きます。

  • 従業員数は
  • 社員の男女比率は?
  • 社員の平均年齢は?
  • 社員の年代別比率は?
  • 入社経緯の比率は?
  • 平均勤続年数は
  • 一日の平均勤務時間は?
  • 離職率の割合は?
  • 職場環境を一言で言うと?
Q
この会社の魅力は?
  • とにかく福利厚生が充実している
  • 育児をしながら働くことができる職場環境が整っている
  • 営業の仕方に決め事はなく、顧客のニーズに合わせて自由に販売できる
  • 仕事を進める中で、個人に与えられた裁量が多く、若いうちから大きな仕事を任せてもらえる
  • 給与や賞与の一部に成果給を採用しており、本人の頑張り次第で高収入となる可能性がある

Welfare

福利厚生

ネクスト・ワンでは、社員が働きやすいようにさまざまな制度を用意し、社員とその家族が笑顔になれるような福利厚生メニューを設けています。

休暇・働き方
休日・休暇
完全週休2日制、夏季休暇、年末年始休暇
有給休暇
2023年度年間平均取得日数:10日~11日
年間取得実績:58%
産前産後休暇及び育児休暇
ほぼ100%の高確率で産前産後休暇と育児休業を取得。休暇明けに職場復帰の実績多数。子を2名出産(2回取得)し、現在も育児をしながら職場復帰を果たしている例も複数あり。
育児時短勤務
育児をしながら働ける職場環境を整備。職場復帰する女性の8割以上がこの育児短時間勤務制度を利用。通常1日の所定労働時間、7時間45分のところ、1日6時間の労働時間とする。
冠婚葬祭等特別休暇
自身が結婚する場合、有給休暇とは別に特別休暇として5日間を付与。身内に不幸があった場合、有給休暇とは別に特別休暇として2日~5日間を付与。
リフレッシュ休暇
心身のリフレッシュによる社員の活性化及び家族への慰労、社員の自己啓発の提供を目的としてリフレッシュ休暇制度を設定。勤続年数に応じ、特別休暇の付与と御祝金を支給。
手当
賞与
夏季賞与:6月末日、冬季賞与:12月10日
年2回賞与を支給。
決算賞与
年間の売上及び収益が目標に到達する場合年度末に決算賞与を支給。
扶養手当
扶養者がいる場合に支給。
住宅手当
扶養義務がある扶養者がいる場合に支給。
資格手当
資格を取得した場合、一時金として褒賞金を支給。取得した資格を官公庁に届出て仕事で使用する場合、毎月の給与に資格手当を支給。
達成手当
成果給(能率給)として毎月の給与で支給。
その他福利厚生・待遇
社員旅行
ほぼ毎年開催。費用は全額会社負担+小遣支給。参加実績7割強。2~3年ごとに海外。ハワイ、グアム、香港、マカオ、台湾、上海、タイ、北海道、沖縄など。現地では概ね自由行動。
新年互礼会
神戸の生田神社会館又はホテルオークラ神戸にて、仕事始めとなる1/5に毎年開催。200名近い社員が集合して開催される新年の決起会。
トータルフェア
毎年11月初旬頃、加古川本社において2日間に渡り展示会を開催。地域感謝祭としてお祭り的に開催する時もあれば、販売目的(営業重視)で開催する場合もあり。
結婚祝金、出産祝金
社員が結婚又は社員の子が結婚する場合に御祝金を支給。社員または社員の妻が出産する場合に御祝金を支給。
アニバーサリーお祝い
社員の記念日にお祝いの品物を贈呈。単身者は誕生日、既婚者の場合は結婚記念日に実施。
入学祝
社員の子が小学校に入学する際に入学祝金を支給。
ベネフィット・ワンに加入
反町隆史が出演するCMでお馴染みのベネフィット・ワンに加入しており、年間5,000ポイント(¥5,000相当)を付与。
企業年金
全国高圧ガス溶材企業年金に加入。
退職時に加算年金として受給。
確定給付企業年金
退職金の約半分を確定給付企業年金で運用、社員の退職金の半分を確実に確保。
健康診断補助
年1回の定期健康診断の受診のほか、35歳以上を対象として生活習慣病健診を秋に実施。
出産・育児サポート関連
子の体調不良により保育園などへの急な迎えが必要な場合に、半日有給休暇を利用しての対応が可能。
研修制度
社内講習のほか、外部講習としてSMBCセミナーを受講可能。外部から講師を招き、スキルアップを目的に商品知識の勉強会を実施。(新入社員研修・中途入社研修・スキルアップ研修)
資格取得補助
教材費、受験費用、登録手数料等など全て会社負担。仕事に有する資格を取得してもらうための研修会への参加など、資格取得を支援。